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建築たちの風貌!

瓦に!美と威厳を求め・・

慶長年間(1596~1615)は築城の最盛期を迎え技術も最高潮に達します。
城郭建築は、実力主義!究極の競争時代に西洋や大陸、半島の文化や技術、
芸術の多様な価値観の影響を受け日本古来の文化と融合した建築様式。
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朝鮮の陶工らにより、李氏朝鮮の文化、技術(連立式登窯など)が日本に多大な影響をあたえます。
唐津焼、織部焼等々・・
そしてこの瓦!
滴水瓦といい、多くの大名が美と威厳を求め、城郭にこの滴水瓦を葺いていきます。
この倒三角形状の瓦当の下端に水切りのため縁がなく、瓦当の角度が120度になっています!
この別名高麗瓦は、池田家が築城した岩屋城、由良城に葺かれ、淡路瓦のはじまりの瓦となります。
実際の見た感想は、滴水瓦の瓦当に池田家の揚羽蝶、五七桐の紋入り、すごく重厚でありながら上品な趣です。
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by vasara-spirit | 2016-02-15 08:22
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