建築たちの風貌!

くにうみ政経塾

昨日2日、伊弉諾神宮で3回目となるくにうみ政経塾に!


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第1回からの講師で、国学者でもある林 英臣先生に古事記について教えていただきました。
国学といえば、「古事記伝」「もののあはれ」を提唱した本居宣長が有名ですが、国学については、なにも知りませんでした。

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くにうみで最初にできた淡路島「あわじ」は本来やまとことばで、「あはぢ」と書き「あ=あらたにひろがる」 「は=のびていく」 「ぢ=つづくもの」で、新たに始まり広がり伸びていきつづいて行くという意味になるんです。

また、「神」も「かみ」=奥深く尊いもの、状態のことで、ゴットではなく、日本人としての宇宙観や死生観の原点が神道にあるのにあらためて気づかされました。


一音一音に意味があるやまとことばから読み解く古事記は古代人から私たち未来へのメッセージでもあり使命的なものを感じました。

生き様の表現がことばであり、このことばを残すため文字を使って表していく。

日本人の感性をいろいろな文字を吸収し使って縦書き、横書き、左右から表現できる日本語は尊く大切な母国語です。

感性を形に表す仕事だとあらためて気付かされ、今以上にことばを大切にしていきます。
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by vasara-spirit | 2013-03-03 11:45
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